
【不労所得】トライオートの評判【実績公開】
- 不労所得を探してトライオートに行き着いたけど実際儲かるの?
- そもそもトライオートって何?
- そもそもETFって何?
私の実績含め、ご紹介いたします。
Twitter上でトライオートを検索してみると、多くの方が週次や月次の実績を呟いています。
実際に実績数字を見ると、年利10%ペースで不労所得を得ている方が多いようです。
- 株やFXに興味があるけど、裁量取引には自信がない
- 過去に裁量取引で失敗した
- 今のうちから老後の資産形成したい
- 不労所得で月収を増やしたい
実績公開
トライオートって実際儲かるの?(不労所得になる?)
2020年12月から85万円で運用開始。
1か月の実績は15,407円でした。
TQQQ(ナスダック100トリプル)を運用しているので、深夜の眠っている間に稼いでくれました。

私はトライオートETFでTQQQを運用しております。
まだ開始して1か月ですが、良い感触を得ているので、今後も続ける予定です。
トライオートとは
FXとETFを自動売買するツールです。
別記事で紹介したトラリピと同じく、AIが判断して自動で取引をするのではなく、設定されたロジックに従って取引を繰り返すというツールです。
様々なストラテジストの方が組んだ設定や認定ビルダーと呼ばれる方(有名投資家など)が組んだ設定などが用意されております。



バックテストの結果や実績も掲載されているので、それらを基に好きな設定を選んで運用することができます。
ただし、設定を選ぶ際は必ず設定の解説に目を通し、リスクを十分理解した上で運用しましょう。

内容理解せず、収益率だけで選ぶのは大変危険です。
誰も責任はとってくれませんので、きちんと戦略やロジックを理解した上で、あくまで自己責任で選びましょう。
またビルダー機能を使って自分の設定を組むことも可能です。
ちなみに私は尊敬する投資家兼ブロガーのあっきんさんの設定を参考にしております。

ETFとは
FXは何となくわかるけど、ETFって何?
ETFはExchange Traded Fundの略で、日本語で上場投資信託と訳されます。
簡単に言うと、株式のように市場で取引できる投資信託です。
日経平均やNYダウなどの指数に連動した商品が多くあります。
最大の特徴は手軽に分散投資ができることです。
良くわからないと思うので、具体例でご説明します。
例えば、
日経平均は東証1部に上場する約2,000社のうち、日本経済新聞社が選定した225社を対象とした株価指数です。
つまり日経平均と連動するETFを購入すれば、225社に分散投資していることになるのです。

日経225ETFを1口購入するだけで225社に投資したことになります。
更に短期取引向けの商品もあり、私が運用しているTQQQもその一つです。
1日にナスダック100(QQQ)の3倍(トリプル)の値動きをするETFです。
- QQQが10%上がる→TQQQは30%上がる
- QQQが10%下がる→TQQQは30%下がる
大きな損失リスクがある反面、大きな利益を得られる可能性があります。
他にも金や原油、債券のETFもあるため、よく内容を吟味して、自分に合ったETFを選びましょう。
まとめ
- FXとETFの多様な商品が取り揃えられている
- 専門家や認定ビルダーの戦略を簡単に真似できる
- 選んだ設定をシステムが自動で運用してくれる
初心者の方やチャートに張り付く時間がない方でも手軽に資産運用をすることができます。
特にアメリカ市場は日本時間の深夜に取引されるため、自動で運用してくれるのはありがたいです。
適切なリスク管理をした上で運用ができれば、不労所得製造機として十分機能してくれることでしょう。
30万円からでも始められる設定も多数ありますので、一度覗いてみてはいかがでしょうか?
当ページに掲載している情報については、その正確性・安全性等を保証するものではなく、あくまでも参考情報の提供のみを目的としており、特定の通貨の購入・売却を勧誘するものではなく、また取引の安全性を保証するものではありません。
投資・売買に関する最終決定はご自身で判断いただきますようお願いいたします。